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カウンセリングとは一体どういうもの?

カウンセリングとは? △ TOP

 

 カウンセリングってなに?

 

素直な自分に向き合える場所です。

 

「カウンセリングとは何か」ということを詳細に説明するのは少し難しいのが本音です。

まだまだ、専門家の間でも定義が異なってるというのが日本でのカウンセリングの実態です。

特にわが国では、カウンセリングの歴史が浅いため、その専門性についての認識が非常に遅れています。

 ですが、私なりにここで簡単に定義するとしたら、クライエント(相談にこられる方)の

抱えておられるさまざまな「こころの問題・悩み」を、主にカウンセラーと

「対話」することで、素直な自分と向き合ってもらい、

どのように考えていけばいいのか?

どんな風に対応していけばいいのか?

というような答えや、意思の決定を相談者の方とカウンセラーが

一緒に考えて行くことのできる場所だと思っています。  

 

カウンセラーってどんな人?

 

話を聞く専門家です。

 

カウンセリングはクライエントとカウンセラーの対話によって進んでいきます。

そこで、カウンセラーは自ら話をしていくのではなく、クライエントからのお話が出るのを待ちながら、

完全な聞き役になろうと努力します。だから、カウンセラーは「話を聞く専門家」なのです。

とはいうものの、よく「話がうまくできないからカウンセリングにいってもだめなのでは?」と

思われている方も多いように思いますが、それは違います。

その時、その時間にお話できなくて対話に沈黙の時間が流れても、

その時間は、クライエントにとって必要な時間であり、必要な体験だとは思っています。

だから、「話をまとめてないと」とか「話す内容が・・・」なんて心配は一切要りません。

どんなことでも、どんな形でも結構です。まずは、話を始めてみましょう。

 

 また、クライエントとカウンセラーとの関係は、友達や身内などにする相談とは全く違います。

それは、クライエントとカウンセラーの関係は特殊で専門的な関係だからです。

クライエントとカウンセラーは、あくまで設定されたカウンセリングという場の

決められた時間と場所の中でだけ対話関係を作ります。

ですから、カウンセラーは、家族や友人の相談をカウンセラーとして聞くことはできません。

少し水臭いように感じるかもしれませんが、この時間と場所の約束を守ることで、

クライエントもカウンセラーも安全な守られた中で一緒に問題と取り組んでいけるのです。

 

 そして、カウンセラーはクライエントに指示、示唆はほとんどしません。

なぜなら、カウンセリングを通じてクライエントの問題の答えが

ご自身の中にあるということに気づいてほしいからです。

そのために、カウンセラーはクライエントと一緒に問題を考え、答えを見つけていただけるように

お手伝いをします。そのためにクライエントのお話をひたすら一生懸命聞きます。

 これらのことは一般の方にはあまり理解されておらず、少し誤解をされているとこかもしれませんが、

カウンセリングの専門性として非常に大切なことなのです。

 

 

話を聞いてもらったらどうなるの?

 

あるがままの自分になれます。

 

カウンセラーに指示や、示唆してもらえないのに話を聞いてもらうとどうなるのでしょう。

 皆さんはこれまでに、「自分の話をしっかり聞いてもらえた」、「自分のことを理解してもらった」と

心の底から感じられたことがありますか?

実は、案外人に自分の話をしっかり聞いてもらう体験をしていないのが実状なのです。

 私たちは困ったことがあると身内や、友達に相談します。

すると、その人は「アドバイス」をくれることが多いのではないでしょうか?

もちろんそのアドバイスが役に立って問題が解決することもたくさんあります。

でも、「なんだか相談の内容と違う答えだな」とか

「相手の考えを押し付けられてしまった」と感じることはありませんか?

実は、それが相談の「罠」なのです。

 

相談を受けた人は良かれと思って答えた答えが、実はその人の価値観での「答え」でしかないからです。

だからこそ、カウンセリングでは指示や示唆をせず、クライエント自身の中にある答えに気づいてもらうため、その時間その問題を一緒に考えます。

すると次に同じような問題が起こっても越え方を知ってるクライエントは同じことでは悩まなくなります。

そうです、1つの悩みに対して強くなることができるのです。

それが、自己の成長なのです。

 カウンセラーがクライエントの話を受けとめて聞くということは、実はクライエントがクライエント自身と

向き合うということでもあるのです。

カウンセラーはクライエントの「こころを映す鏡」になりたいと心掛けています。

カウンセラーという鏡に自分の心の有り様を映し出してみるという作業を通して、

それまで以上に自分のことが深く理解できるようになれればきっと

ありのままの自分で生きることができるのです。

 

 

 

 
カウンセリングQ&A △ TOP

 

 カウンセリングに行くと病人といわれるような気がするのですが?

 

そうなんです。カウセリングに来れない理由としてよく聞くのが、

「カウンセリングを受ければ病人なんじゃないか?」ということです。

カウンセリングを受けたからといって病人だということは決してありません。

それよりも、周囲を気にかけてしまってカウンセリングを受けることを躊躇してしまったことで、

余計に悩みの渦から脱出することが困難になることも多分にあります。

(私がそうでした・・)どんなに小さな悩みでも結構です。

気軽に最初の一歩を踏み出してお話しに来て下さい。

 

カウンセリングに行けば病院にいかなくても治るのですか?

 

カウンセリングは「悩みの解決」が一番の目的です。

私は医師ではないので診断名を告げたり、薬の処方箋を出すことはできません。

よって、「病の治療」は、カウンセリングと並行して専門の精神科や心療内科にも

掛かって頂きたいと思います。 

 

定期的にカウンセリングを受けたほうがいいのですか?

 

継続しなければならないものではありません。

ただ、一度で症状が良くなることもあれば、そうでないこともあります。

基本的に最低3回位のセッションをお勧めしています。

もし、あなたが「カウンセリングを受けたいな」と思った時がまさに「受け時」です。辛

い時ほど勇気を出して私を頼ってみてください。

 

だれかと一緒にカウンセリングは受けれますか?

 

もちろん!あなたが「一緒にいてくれたほうが話しがしやすい」と

思ったのであればどなたと一緒でもかまいません。

ご両親と、ご夫婦で、お友達と一緒にカウンセリングを受ける方はたくさんおられます。

 

子供にカウンセリングを受けさせたいのですが・・・

 

お子さんでもカウンセリングは行います。その為に箱庭もご用意しています。

但しその際は、お子さん自身が「カウンセリングを受けたい」という

気持ちにになられてからお越しください。

ご本人が嫌がられたり、その気になられないときには、

ご両親や周囲の方が先にお越しいただいくことをお願いします。

 

話をうまくまとめて話すことに自信がないのですが・・・。

 

私もそのお気持ちは、私自身も経験者しておりよく分かります。

ですので、あなたは何も考えずに、ただ来ていただければそれだけでいいのです。

 ご自分のことを1から全部言う必要はなく、辛い時は「辛いです」とおっしゃってくだされば

それだけで私には充分伝わります。

 

外出することがとても怖くて・・・。

  

私もそのお気持ちは、私自身も経験者しておりよく分かります。

そんな時は、遠慮せずご自宅や、お近くの場所に行かせていただきます。

遠慮や気遣いは捨ててください。

 

子供がいるのですが、一緒にいてもかまいませか?

 

できるだけ集中してお話していただきたいと思っていますので、

基本的には預けていただければ嬉しいです。

ですが、それもできないようでしたらそれは、そのことで集中できなくなってしまいますので、

ご一緒に来ていただいても構いません。

 

 

 

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