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機械設計技術者からカウンセラーへ |
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産業カウンセラー・キャリアコンサルタント・心理カウンセラー
大槻 久美子 です。
1968年生まれ大阪に誕生し、現在京都府向日市に在住。
「物作りがしたい」と機械設計技術者として就職後、13年間勤めた会社を転職して
某メーカでの女性初の機械設計技術者として開発業務に従事する。
しかし、この転職がきっかけとなり、「やりたいこと」をやりとげるために
過酷な労働時間・条件から「やりたいこと」が「やらねばならないこと」に変わり、
過労による「身体表現性障害」を発病し1ヶ月の休職となる。
発病後、1ヶ月で会社復帰を行うが、以前と変わらぬ労働条件と、その時期を同じくして、
会社での大きな事件により更に身体症状が悪化し「うつ病」となり就業不可能となり退職する。
その後、このハードな仕事の内容、状況が労災認定されるべきではないか?ということから
多くの方のご支援やご支持があり労災申請後、約10ヶ月後という早さで
2006年3月には、京都で初の精神疾患による「労災認定」を取得しました。
発病と同時に、「自分はどうしてこのような病気になったのか?」ということから、
自分探しのために心理学や自己啓発学習を開始し、その頃カウンセリングという
とても安心のできる場所に出会いカウンセラーを目指す。
そして、労災を申請の作業(労働基準局からの週1回 3ヶ月間に及ぶ12回による聞き取り等)
を通じその中で冷静に自分と向き合うことで心の大掃除をして「うつ病」を克服。
その後も、多くの方との出会いと、学習によって
「私と同じようなことで苦しんでいる人を一人でもなくしたい」
「もっと気軽に相談できる場所が必要だ!」という思いから
「気軽に付き合える心理カウンセラーになろう!」という決意を固める。
同時に、労災認定は、認定件数こそ多くなっている現状だが、まだまだ、氷山の一角であり
多くの方が認定されずにいることを大変残念なことだと強く感じている。
だからこそ、自分が経験してきたことをありのままお伝えし、現在悩める人が
元気な自分への一歩を踏み出し一筋の抜け道になれればとう強い思いで活動を広げている。
現在、「気軽に相談できるカウンセラー」として「あるがままに生きる」というテーマを持ち、
心理学を分かりやすい言葉で表現しながら「カウンセリング基礎講座」「よくなる会話術講座」などの
コミュニケーションを主体とした講座や、個人カウンセリング、グループカウンセリングを開催しています。
また、京都ラジオカフェ(FM79.7)にて「くぅちゃんの心のくすり箱」では、
コミュニケーションの大切さやテクニック、日常で使える心理テストなどをおりまぜて楽しくお話しています。
そして、「労災認定」の体験者として職場のメンタルヘルス対策に力をいれて
企業研修や組合に対してのメンタルヘルス研究会等も実施しています。
また、更にニートや引きこもりなどの社会参加支援として、フリースクールでのボランティア活動及び、
個人面談・メールカンウセリング等も行い少しずつ社会との距離を縮めていく活動を行っている。 多くの人が、コミュニケーションの大切さを理解することを目標として、 家庭では両親が・・・、会社や組織では上司や同僚が・・・カウンセリングマイドを 持って接していける、ほんわかした人にやさしい社会になることを願っています。 大槻 久美子の考えるカウンセリングマインドとは・・・。 相手に対する思いやりの気持ちと行動であり、
一人ひとりの気持ちや、心と心のふれあいを大切にすること。
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